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襖の新柄を紹介、選び方で部屋の印象はここまで変わる?

襖を替えたいと思ってカタログを見ても、柄が多くて決めきれない。新柄が気になるけれど、部屋に合わなかったらどうしよう。和室だけでなく、リビング横の一角や洋室にもなじむのかが不安。そんなふうに迷う方は少なくないです。襖は面積が大きいので、柄選びで部屋の明るさや落ち着き方が変わります。この記事では、襖の新柄紹介とあわせて、選び方のコツや失敗しやすい点を整理します。読んだあとに、何から決めればいいかが少し見えやすくなるはずです。



襖の新柄とは?まず知っておきたい基本


襖の新柄と聞くと、色や模様の変化を思い浮かべがちです。ただ実際は、見た目だけでなく触ったときの質感や、光の当たり方での見え方まで含めて選びやすくなっています。まずは基本を押さえておくと、カタログを見たときに迷いが減ります。ここでは、新柄で増えている傾向と、張替えや交換の違いをざっくり整理します。


新柄で変わるのは色だけではなく質感も

最近の襖紙は、印刷の柄だけでなく、表面の凹凸や織物のような風合いを感じるものもあります。たとえば織物調は、光が当たったときに陰影が出て、無地でものっぺりしにくいです。逆にツルっとした表面は、線がはっきりした柄をきれいに見せやすい傾向があります。写真では同じに見えても、実物は印象が変わるので、可能ならサンプルで確認すると安心です。


和室だけでなく洋室にも合わせやすい柄が増えています

従来の和柄に加えて、木目調や淡いグレー系、幾何学柄など、洋室の建具や家具の色に寄せやすい柄が増えています。リビング横の和室や、寝室の引き戸として襖がある間取りでは、周辺がフローリングや白い壁紙のことも多いですよね。そうした空間では、襖だけが和の主張を強くすると浮いて見えることがあります。新柄は、和の要素を残しつつ、色数を絞ったものが選びやすいです。


張替えと交換の違いをざっくり整理

張替えは、今ある襖の骨組みを使い、表面の襖紙を新しくする方法です。枠がしっかりしていて、反りや傷みが大きくない場合に向いています。交換は、襖本体を新調することを指し、枠のゆがみが強い場合や、サイズ調整が必要なときに検討します。まずは張替えで対応できるかを見てもらい、必要なら交換も含めて考える流れが現実的です。



襖の新柄を紹介 定番から今の暮らしに合う柄まで


ここからは、襖の新柄紹介として、選びやすい系統を暮らし目線で分けてみます。どれが正解というより、部屋でどう見せたいかで向き不向きがあります。迷ったら、まずは家具の色、床の色、壁の色のどれに合わせるかを決めると、候補が絞れます。


無地・織物調 すっきり見せたい方向け

無地は、柄で主張しないぶん、部屋を整って見せやすいです。織物調のように質感があるタイプなら、無地でも単調になりにくく、近くで見たときの表情も出ます。色は、白寄りの生成り、薄いグレー、淡いベージュが合わせやすいです。畳の色や木部の色とけんかしにくく、季節の飾りを変える方にも向きます。


木目・板目調 家具となじませたい方向け

木目調は、フローリングや木製家具が多い家で相性が良いです。襖を木の建具のように見せられるので、和室と洋室のつながりを作りたいときに役立ちます。ポイントは、床や家具の木目と完全に合わせようとしすぎないことです。色味だけ近づけて、木目の細かさは少し違うくらいのほうが、作り物っぽさが出にくいことがあります。


幾何学・モダン柄 和室を軽やかに見せたい方向け

直線や小さな繰り返し模様などの幾何学柄は、和室を少し軽く見せたいときに向きます。大柄よりも、細かな柄のほうが圧が出にくく、家具やカーテンと合わせやすいです。色数は二色程度に抑えると、部屋全体が散らかって見えにくいです。

草花・季節柄 やわらかい雰囲気にしたい方向け

草花柄は、線が柔らかく、部屋に穏やかな印象を足しやすいです。季節感の強い柄は素敵ですが、長く使うなら通年で違和感が出にくい図案を選ぶのが無難です。たとえば小さめの草花が控えめに入ったものなら、季節を限定しにくく、来客時にも説明がいりません。


和柄の再解釈 伝統感を残しつつ古さを抑える選び方

伝統的な和柄でも、色を淡くしたり、柄の線を細くしたりして、現代の内装に合わせやすくしたものがあります。古さが気になるときは、金や濃紺など強い色を避け、生成りや薄墨のような中間色を選ぶと落ち着きます。和の雰囲気を残したい実家の張替えでも、取り入れやすい考え方です。



選び方で部屋の印象はここまで変わる 柄選びのポイント


襖は壁のように面積があるので、柄の選び方がそのまま部屋の印象につながります。ここでは、明るさ、広さ、落ち着き、質感という四つの観点で整理します。カタログを見ながら、この部屋は何を優先したいかを考えると決めやすいです。


明るさを変えたいときは地色のトーンから決める

部屋を明るく見せたいなら、柄より先に地色の明るさを決めるのが近道です。日中に光が入りにくい部屋は、白寄りの生成りや明るいベージュがなじみやすいです。逆に、日当たりが良くまぶしさが気になるなら、少し落ち着いた灰みの色を選ぶと目が疲れにくくなります。照明が電球色か昼白色かでも見え方が変わります。


広く見せたい場合は柄の大きさと余白を意識

広く見せたいときは、柄がびっしり詰まったものより、余白があるデザインが向きます。大柄は迫力が出ますが、襖の枚数が多い部屋だと圧が強くなることがあります。迷ったら、小さめの柄か、線が細い柄を選ぶと、視線が散りにくく、すっきり見えやすいです。


落ち着かせたいときはコントラストを弱めに

落ち着いた部屋にしたいなら、地色と柄の差を強くしすぎないことが大切です。白黒のような強い対比は、かっこよく見える一方で、常に目に入る場所だと刺激が強い場合があります。寝室や仏間などは、同系色でまとめた柄のほうが、長く付き合いやすいです。


ふすま紙の質感で見え方が変わる点もチェック

同じ色でも、つるっとした紙は光を反射しやすく、明るく見えます。織物調や凹凸のある紙は、影が出て落ち着いた見え方になりやすいです。指で触れたときの感触も好みが分かれるので、生活の中で触れる場所かどうかも考えて選ぶと、あとで違和感が出にくいです。



部屋別に考える 襖の新柄の合わせ方

襖の新柄紹介を見ても、結局うちの部屋だとどう選べばいいのか、ここが一番悩ましいところだと思います。部屋ごとに求める役割が違うので、合わせ方も少し変わります。代表的な場面での考え方をまとめます。


リビング横の和室 洋家具とのつながりを作る

リビング続きの和室は、ソファやテレビ台など洋家具が視界に入ります。ここでは、木目調や無地、淡い幾何学柄が合わせやすいです。畳の緑が強い場合は、襖を少し落ち着いた生成りにすると、畳の色が浮きにくくなります。逆に畳が日焼けして黄みがあるなら、白すぎない色のほうがなじみます。


寝室 目に入る情報量を減らして休みやすく

寝室は、柄の情報量を減らすと休みやすいです。無地や織物調、同系色の小さな柄が向きます。濃い色は落ち着きますが、部屋が狭いと重く感じることもあります。寝具やカーテンの色とぶつからないように、襖は中間色にしておくと調整がしやすいです。


子ども部屋 成長後も使いやすい柄の選び方

小さいうちはかわいい柄にしたくなりますが、張替えの頻度を減らしたいなら、長く使える柄が安心です。たとえば、淡い色の幾何学柄や、控えめな草花柄なら、子どもっぽくなりすぎません。汚れが気になる場合は、真っ白より、少し色味のあるほうが目立ちにくいです。


玄関近くの間仕切り 第一印象は色味で整える

玄関近くは、家に入ってすぐ目に入る場所です。ここは柄よりも、清潔感のある色味を優先すると整って見えます。明るい生成り、薄いベージュ、淡いグレーなどが合わせやすいです。靴箱や床材の色とケンカしないように、木部が濃いなら襖は明るめ、木部が明るいなら襖は少し落ち着かせる、といった考え方が使えます。



失敗しやすいポイントと対策 後悔しないために


襖は張り替えた直後の満足感が大きい反面、住み始めてから、思っていたのと違うと感じることもあります。失敗の原因は、柄の好みというより、光や周辺の色とのズレが多いです。よくあるつまずきを先に知っておくと、判断がしやすくなります。


カタログで良くても部屋で浮く原因は照明の色

店頭やカタログで見た色が、家で見ると違って見えるのはよくあります。照明が電球色だと黄みが強く見え、昼白色だと青みが出やすいです。日中の自然光でも変わります。対策としては、候補を二つ三つに絞り、できればサンプルを部屋の中で朝と夜に見比べることです。


柄を入れすぎると散らかって見えることがあります

襖に柄、カーテンに柄、ラグに柄というふうに重なると、部屋が忙しく見えることがあります。対策は簡単で、面積が大きいものほど控えめにすることです。襖は面積が大きいので、柄を入れるなら色数を減らす、線を細くする、余白があるものを選ぶ、といった工夫が効きます。


片面だけ張替えるか両面そろえるかの判断基準

襖は部屋側と廊下側で見える面が違います。片面だけ張替えると費用は抑えやすい一方、もう片面の古さが目立つことがあります。来客が通る側や、日常でよく目にする側は、そろえて張替えるほうが満足度が上がりやすいです。どちらを優先するか、生活動線で考えると決めやすいです。


縁や引手との相性も一緒に見ておく

襖紙だけ決めて、縁や引手が古いままだと、全体のちぐはぐ感が出ることがあります。特に新柄で明るくした場合、引手のくすみが目立つことがあります。張替えのタイミングで、縁の色や引手の交換も一緒に検討すると、仕上がりが整いやすいです。



襖の張替え前に確認したいこと 費用と工期の目安

柄が決まっても、次に気になるのが費用と工期だと思います。襖は紙の種類だけでなく、下地の状態で手間が変わります。ここでは、料金が変わりやすいポイントと、工期の考え方、当日までにできる準備をまとめます。


料金が変わる要素 紙のグレードと下地の状態

費用は、選ぶ襖紙の種類で変わります。無地でも質感のあるものや、意匠性の高いものは価格帯が上がることがあります。また、襖本体の下地が傷んでいると、補修が必要になる場合があります。見た目では分かりにくいこともあるので、現物を見てもらって判断するのが確実です。


工期の考え方 枚数と引き取りの有無で変わります

工期は、襖の枚数、作業の内容、引き取りが必要かどうかで変わります。部屋を使いながら進めたい場合は、どの部屋から仕上げるか、仮の建具が必要かなども相談ポイントです。急ぎたい事情があるときは、希望日を先に伝えておくと調整しやすいです。


家具の移動や養生など当日までにできる準備

襖の取り外しには、周辺の家具が近いと作業がしづらいことがあります。できる範囲で、襖の前を少し空けておくと当日がスムーズです。床や壁を守るための養生は基本的に行いますが、壊れやすい置物や額などは事前に移動しておくと安心です。ペットがいる場合は、作業中の動線も考えておくと落ち着いて進められます。



襖だけでなく障子・網戸も一緒に整えると暮らしがラクになります

襖をきれいにすると、次に障子や網戸の傷みが気になってくることがあります。同じ部屋の中で面積が大きい部分なので、どこか一つだけ新しくなると差が出やすいからです。ここでは、障子、網戸、畳を合わせて見直すときの考え方をまとめます。


障子 紙の種類で見た目と扱いやすさが変わる

障子紙は、一般的な紙のほか、破れにくさを意識したものや、水拭きしやすいタイプなどがあります。見た目は同じ白でも、厚みや繊維感で光の通り方が変わります。障子がある部屋では、襖の色と障子の白さの差で印象が変わるので、並んで見える位置関係も意識するとまとまりやすいです。


網戸 破れやたるみの見直しで使い心地を整える

網戸は、破れだけでなく、たるみや外れやすさがストレスになることがあります。張り替えると、見た目が整うだけでなく、開け閉めのときの引っかかりが減る場合もあります。素材もいくつか種類があるので、ペットがいる、日当たりが強いなど、暮らし方に合わせて選ぶと安心です。


畳 襖の柄と色味を合わせると部屋がまとまりやすい

畳は経年で色が変わります。畳を替える予定があるなら、畳の新しい色味に合わせて襖を選ぶと、完成後の統一感が出やすいです。逆に畳は当面そのままなら、今の畳の色に寄せた襖を選ぶほうが、張替え直後の違和感が出にくいです。順番に迷ったら、どれを先に替えるかも含めて相談すると決めやすいです。



襖・障子・網戸の金沢屋 蓮田・さいたま堀崎町店に相談できること

襖の新柄紹介を見て、方向性は決まってきたけれど、最終判断が難しい。そんなときは、部屋の条件を踏まえて一緒に整理すると、選びやすくなります。襖は光や床色の影響を受けやすいので、暮らしの中での見え方を前提に考えることが大切です。


お部屋の雰囲気に合わせた柄選びのご提案

床や壁、家具の色を伺いながら、なじませたいのか、アクセントにしたいのかを整理して、候補を絞るお手伝いができます。無地、木目調、モダン柄、草花柄など、方向性が違うものを並べて比べると、好みがはっきりしてくることも多いです。


現地で色味を見ながら決めたい方への対応

襖紙は、照明や自然光で色が変わって見えます。現地で実際の光の下で確認しながら決めたい方には、状況に合わせた進め方をご案内しています。部屋の時間帯ごとの見え方が気になる場合も、遠慮なくお伝えください。


襖・障子・網戸・畳をまとめて相談したい場合

襖だけ張り替えるか、障子や網戸、畳も一緒に整えるかは、暮らし方と予算で決まります。複数箇所をまとめて見直すと、色味の統一が取りやすく、段取りも整理しやすいです。実家の張替えのように、離れて暮らしていて判断が難しい場合も、状況を聞きながら進め方を一緒に考えます。



まとめ


襖の新柄は、色だけでなく質感の選択肢も増えていて、部屋の明るさや落ち着き方を調整しやすくなっています。無地や織物調で整えるのか、木目調で洋室となじませるのか、幾何学柄や草花柄で雰囲気を足すのか。目的から逆算すると、候補が絞りやすいです。失敗を避けるには、照明の色で見え方が変わる点、柄の入れすぎで散らかって見える点、縁や引手との相性まで見ておくことが役立ちます。迷ったときは、現地で光や周辺の色を確認しながら決めると安心です。襖・障子・網戸の金沢屋 蓮田・さいたま堀崎町店では、暮らし方に合わせて柄選びから張替えまで丁寧にご相談を承っています。お問い合わせはこちら

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