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おしゃれだけじゃない!カラー畳の機能が暮らしに効く理由

暮らしの中に畳のある風景は、日本ならではの落ち着きを感じさせるものです。しかし最近では、伝統的なイメージを覆すような「カラー畳」が注目されるようになってきました。デザイン性の高さに惹かれる方も多い一方で、実は見た目以上に日々の暮らしを快適にしてくれる機能が備わっていることは、あまり知られていないかもしれません。

たとえば滑りにくさや汚れの落としやすさといった実用面、さらに色の効果による空間演出など、カラー畳にはさまざまな利点があります。和室だけでなく洋風のインテリアにもなじみやすく、畳のある空間をもっと身近に感じられる選択肢にもなっています。

この記事では、カラー畳の具体的な機能性や使い方、素材や色選びの工夫までをわかりやすくご紹介します。畳を取り入れるか迷っている方や、ご実家のリフォームを考えている方にとっても参考になる内容です。



カラー畳の機能性が見直されている理由

近年では、和室に限らずさまざまな空間に取り入れられるようになったカラー畳。その背景には、見た目の印象だけでなく、生活の中で役立つ実用的な機能が評価されているという点があります。ここでは、カラー畳に備わっている機能について、具体的に見ていきます。

色がもたらす心理的効果

カラー畳の大きな特徴のひとつが、色による心理的な効果です。たとえば、グリーン系の畳は心を落ち着かせる作用があり、リラックスできる空間をつくるのに役立ちます。一方で、ベージュやグレーなどの落ち着いた色は、部屋をすっきりと見せたり、インテリアと調和しやすい利点があります。色を選ぶだけで空間の印象が大きく変わるため、暮らしの気分転換や雰囲気づくりにもつながります。

滑りにくさや防音性などの実用面

機能面では、足ざわりがよく滑りにくいという点も見逃せません。とくに小さなお子さまや高齢の方がいる家庭では、転倒のリスクを減らすという面で安心感があります。また、畳はクッション性があるため、歩いたときの音をやわらげる効果があり、下階への音の伝わりを抑えるのにも役立ちます。こうした機能は、集合住宅や二世帯住宅でも取り入れやすいポイントです。

紫外線に強く、色あせしにくい素材

カラー畳に使われる多くの素材は、耐久性を考慮して合成樹脂や機能性繊維が採用されています。そのため、直射日光が当たる場所でも色あせしにくく、長期間きれいな状態を保ちやすいというメリットがあります。従来のい草畳に比べて、日常の使用に強く、家具の配置による色ムラも起こりにくいのが特徴です。見た目の美しさを長く保てる点も、カラー畳が選ばれる理由のひとつといえます。





従来の畳との違いとは

畳といえば、い草の香りや柔らかな感触を思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、近年広がりつつあるカラー畳は、従来の畳とは素材も特徴も異なります。それぞれの違いを知ることで、住まいに合った畳選びがしやすくなります。



い草と機能性素材の違い

一般的な畳に使用される「い草」は、自然素材ならではの香りや質感が魅力ですが、湿気や日焼けに弱く、定期的な手入れが必要です。一方、カラー畳では、ポリプロピレンや和紙をコーティングした機能性素材が使われていることが多く、湿度変化に強く、カビやダニが発生しにくいといった特徴があります。耐久性に優れており、日常のメンテナンスも手軽です。



デザインと耐久性の両立

従来の畳は、緑がかった色合いと限られたデザインが主流でしたが、カラー畳は豊富な色や織り柄が選べる点が大きな違いです。シンプルなモダンインテリアにも合わせやすく、洋室の一角にも自然になじみます。また、表面が傷つきにくく、重い家具を置いても凹みにくい構造になっているものが多いため、長く美しく使える点でも安心です。



手入れのしやすさ

カラー畳の表面は水拭きできる素材が使われているものが多く、飲み物をこぼしても染み込みにくい仕様です。汚れやすい場所でも扱いやすく、掃除の手間を減らしたいという方にも適しています。い草に比べて色の変化や毛羽立ちが起こりにくいため、長年使っても見た目の印象を大きく損なうことがありません。こうした扱いやすさも、日常使いに向いている理由のひとつです。





家族構成やライフスタイルに合った使い方

カラー畳は、見た目の変化だけでなく、家族のライフスタイルに合わせて柔軟に使える点でも注目されています。特に、小さなお子さまがいる家庭や高齢の親と同居している場合、安心して使える床材としての魅力が高まります。さらに、ペットとの暮らしや、和洋をミックスした空間づくりにも取り入れやすいのが特長です。



小さなお子さまや高齢者のいる家庭に向いている理由

柔らかいクッション性のある畳は、転倒時の衝撃を和らげてくれるため、歩き始めたばかりの幼児や足元が不安定になりやすい高齢の方がいる家庭に適しています。カラー畳は滑りにくい素材が使われているものが多く、動き回るお子さまや足腰に負担をかけたくない方にも安心です。また、角のない柔らかな印象も、安全面を重視した住まいづくりに役立ちます。



ペットとの暮らしにも取り入れやすい

ペットと暮らしている家庭では、床材のキズや汚れが気になることがあります。カラー畳の中には、引っかき傷に強い素材や、においが染み込みにくい表面加工が施されているものもあり、ペットがいる空間でも取り入れやすい特徴があります。水拭きできる点も、衛生的に保ちやすく、快適な環境を整えやすくなっています。



フローリングとの相性も良い置き畳タイプ

カラー畳には「置き畳」と呼ばれるタイプもあり、フローリングの上に敷くだけで和の空間をつくることができます。特別な工事をせずに模様替えができるため、賃貸住宅や期間限定のリフォームにも取り入れやすい点がメリットです。サイズや形も自由度が高く、必要な枚数だけ設置することが可能なので、空間の使い方に合わせて柔軟に対応できます。





色選びで暮らしが変わる

カラー畳の魅力は、豊富な色のバリエーションにあります。単に好みの色を選ぶだけでなく、空間の雰囲気や使う人の気分、部屋の広さや光の入り方などによって、適した色を選ぶことができます。色がもたらす視覚的・心理的な効果をうまく活用することで、日常の過ごし方にも変化が生まれます。



空間を広く見せる色の選び方

部屋を広く見せたいときには、明るめのベージュやライトグレーなど、淡い色合いの畳を選ぶのがおすすめです。こうした色は光をよく反射し、圧迫感を軽減する効果があります。特にリビングや寝室など、長時間過ごす空間では、心地よい開放感を得やすくなります。また、畳の敷き方によっても視線の流れが変わるため、色と配置を組み合わせることで、さらに広がりを演出できます。



落ち着きや温かみを演出するカラーとは

くつろぎの空間には、落ち着いたアースカラーや、温かみのあるブラウン系、グリーン系が向いています。グリーンは視覚的に安らぎを与える色とされており、畳の素材感とも相性が良いため、自然になじみます。ブラウン系の畳は木目家具との組み合わせもしやすく、温もりを感じる居心地のよい空間づくりに役立ちます。



インテリアとの調和を考えた配色

カラー畳を選ぶ際は、部屋全体のインテリアや家具との調和も大切です。たとえば、モノトーンの家具が多い部屋にはチャコールグレーやダークネイビーなどの落ち着いた色を合わせると、統一感のある洗練された印象になります。逆に、アクセントとして明るい色を取り入れると、部屋の印象を軽やかに変えることも可能です。カーテンや壁紙の色と合わせて選ぶことで、よりまとまりのある空間に仕上がります。





実は多用途に使えるカラー畳

カラー畳は、和室だけにとどまらず、洋室や共用スペースなど、さまざまな場所で活用できる柔軟さを持っています。設置のしやすさや色の選びやすさから、暮らしの中でちょっとした工夫として取り入れる方も増えています。用途に応じた使い方を知っておくと、住まいの印象や機能性がぐっと広がります。



和室以外でも活用できる事例

カラー畳は和室の代名詞という印象がありますが、最近ではリビングや玄関ホール、キッズスペースなどにも使われています。たとえば、リビングの一角に敷くことで、簡易的なくつろぎスペースを作ることができます。畳があることで座って過ごす文化が自然と生まれ、来客時にも柔軟に対応できる空間になります。



リビングや子ども部屋での取り入れ方

リビングでは、置き畳を使ってラグのように活用する方法もあります。色を部屋のトーンに合わせることで、違和感なく空間に馴染みます。子ども部屋では、安全性と清潔さを考え、クッション性のあるカラー畳を床一面に敷くケースもあります。柔らかい素材なので、おもちゃを落としても音が響きにくく、床への傷もつきにくい点が好評です。



一部だけ敷くスタイルも人気

部屋全体に敷くのではなく、必要な部分だけにカラー畳を使う方法もあります。たとえば、ベッドサイドや読書スペース、ワークスペースの足元だけに畳を取り入れることで、気軽に和の要素を取り入れることができます。このスタイルは模様替えも簡単で、気分転換や季節の変化に合わせて調整しやすいのが特徴です。家具を置いたままでも扱いやすいため、日常使いに適しています。





金沢屋が手がけるカラー畳の特徴

カラー畳の魅力は見た目の美しさや機能性にありますが、実際に取り入れる際には「どこに依頼するか」も重要なポイントです。金沢屋では、地域に根ざした対応と丁寧な施工を大切にしながら、お客様の暮らしに寄り添ったカラー畳を提供しています。ここでは、金沢屋の取り扱うカラー畳の特徴をご紹介します。



住まいに合わせて選べる豊富な種類

金沢屋では、和紙製や合成樹脂製など、さまざまな素材のカラー畳を取り扱っており、住宅の構造やご希望の使い方に応じて最適なものを提案しています。色やサイズも豊富に揃っているため、リビング・寝室・子ども部屋など場所に応じた使い分けが可能です。既存のインテリアとの相性を考慮しながら、空間全体の雰囲気を整える提案も行っています。



丁寧な施工と地元密着の対応

一枚一枚を職人の手で張り替える丁寧な施工が、金沢屋の強みです。畳の表替えだけでなく、下地の状態確認や縁(へり)の仕上がりにも細やかに対応します。また、地元密着の姿勢を大切にしており、困ったときにすぐ相談できる距離感で、お客様との信頼関係を築いています。施工前の相談や見積もりも気軽に依頼できます。



畳の張り替え以外にも幅広い相談ができる

金沢屋では、カラー畳に限らず、襖や障子、網戸の張り替えも対応しています。そのため、和室全体の印象を整えたいときや、家全体のメンテナンスを検討している場合にも、一括で相談できる利便性があります。畳だけでなく、部屋全体の快適性や美しさをトータルで考えたい方にとって、心強い存在です。





まとめ

カラー畳は、従来のい草畳とは異なる素材や色使いで、住まいの新しい選択肢として注目されています。滑りにくさや防音性といった機能面に加え、色の効果による空間演出も魅力のひとつです。和室だけでなく洋室やリビング、子ども部屋などにも取り入れやすく、ライフスタイルに合わせた使い方が可能です。

さらに、置き畳タイプであれば工事不要で模様替えができるため、気軽に和の雰囲気を取り入れることができます。色の選び方によっては空間を広く見せたり、落ち着いた印象を演出したりと、インテリアの一部としても活用しやすいのが特徴です。

金沢屋では、住まいや用途に合わせたカラー畳を多数取り扱っています。職人による丁寧な施工と、地元に根ざしたきめ細やかな対応を通じて、安心してご依頼いただける体制を整えています。畳だけでなく、襖や障子、網戸の張り替えも相談できるため、お部屋全体の快適性を見直したい方にも適しています。

カラー畳に関するご相談やご依頼は、下記よりお気軽にお問い合わせください。

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