ご相談・お申込み

0120-725-956

平日 9:00 - 17:00(定休日:不定休)

メールでのお問い合わせはこちらから

ブログ

網戸が破れたら張替え時?放置で虫が入りやすくなる理由

網戸が少し破れただけなら、まだ大丈夫と思ってしまうことがあります。けれど、換気のために窓を開けたとき、そこから虫が入ってこないか気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。特に戸建てでは、庭や植木、玄関まわりに虫が寄りやすく、網戸の小さな破れが暮らしの不便につながることがあります。離れて暮らすご実家の網戸も、帰省したときに見てみると、破れやたるみが進んでいる場合があります。
この記事では、網戸が破れたときに確認したい点や、補修と張替えの判断、専門店に相談する目安を、日々の暮らしに近い視点でお話しします。



網戸が破れたら張替え時かどうかの見分け方


網戸が破れたとき、すぐに張替えが必要かどうかは、破れの大きさだけでは判断しにくいものです。私は、網そのものの状態、枠とのおさまり、触ったときの感触をあわせて見ることが大切だと考えています。

指で広がる破れやほつれの有無

小さな穴でも、指で軽く触れたときに破れが広がる場合は、網の劣化が進んでいる可能性があります。端がほつれている破れは、開閉や風の力で少しずつ大きくなりやすい状態です。穴が一か所だけに見えても、周囲の網が弱っていると補修しても長持ちしにくいことがあります。

網全体のたるみや外れかけの状態

破れが目立たなくても、網全体が波打っていたり、押すと大きくへこんだりする場合は注意が必要です。網戸は枠に張られた状態で役割を果たします。端のゴムが浮いている、網が枠から外れかけている、といった状態では、すき間から虫が入りやすくなります。

経年劣化による色あせや硬さの変化

網戸は日差しや雨風に当たり続けるため、年数が経つと色あせたり、触ったときに硬くもろくなったりします。軽く押しただけでパリッと割れるような感触がある場合は、破れた部分だけでなく全体を見直す時期です。見た目がまだ保たれていても、網の弾力がなくなると急に破れやすくなります。



破れた網戸を放置すると虫が入りやすくなる理由


網戸の破れをそのままにしていると、見た目以上に虫が入りやすい状態になります。特に、換気のために窓を開ける時間が長い住まいでは、小さな穴やすき間が日々の困りごとにつながります。

小さな穴から入り込む蚊や小虫

蚊や小さな虫は、わずかな破れからでも室内に入り込むことがあります。網戸は風を通しながら虫の侵入を抑えるためのものなので、穴が空くと本来の役割が弱まります。日中は気づきにくくても、夜になって室内で虫を見つけると、どこから入ったのか不安になることもあります。

サッシとのすき間が広がる網のゆがみ

網が破れると、その周辺に引っ張られる力がかかり、網全体がゆがむ場合があります。すると、網とサッシの間にすき間ができやすくなります。網戸を閉めているつもりでも、端に空きがあると虫の通り道になります。網だけでなく、枠へのおさまりも確認しておきたいところです。

風や開閉で破れが大きくなる可能性

破れた部分は、風を受けたり網戸を開け閉めしたりするたびに負担がかかります。最初は数センチの破れでも、気づいたときには手のひらほどに広がっていることがあります。破れが大きくなるほど補修では対応しにくくなるため、早めに状態を見ておくと安心です。



網戸の破れで起こりやすい暮らしの困りごと


網戸の破れは、虫の侵入だけでなく、暮らし方にも影響します。毎日の小さな不便が続くと、窓を開けること自体をためらうようになる方もいらっしゃいます。

換気しづらくなる室内環境

空気を入れ替えたいと思っても、網戸が破れていると窓を開けにくくなります。料理のにおいを逃がしたいとき、掃除のあとに風を通したいときなど、網戸がきちんと使えるかどうかは意外と大切です。破れを気にして窓を閉めたままにすると、室内の空気がこもりやすくなります。

夜間の照明に寄ってくる虫の侵入

夜は室内の明かりに虫が寄ってくることがあります。網戸に穴があると、その明かりに向かって虫が入り込むきっかけになります。特にリビングや寝室の網戸が破れていると、くつろぐ時間や眠る前の時間に気になりやすいものです。

ペットや子どもがいる住まいでの不安

犬や猫が網戸に爪をかけたり、小さなお子さんが手で押したりすると、破れが広がることがあります。網が弱っていると、軽い力でも外れたり裂けたりする場合があります。窓まわりで過ごすことがある住まいでは、破れだけでなく網の強さも見直しておくと安心につながります。



補修で済む破れと張替えが向いている破れの違い


網戸が破れたとき、すべてを張替える必要があるとは限りません。けれど、補修で済ませるか、張替えるかを見分けるには、破れの大きさと網全体の状態をあわせて見る必要があります。

小さな穴に向いている補修シール

数ミリから一センチ程度の小さな穴で、周囲の網がしっかりしている場合は、市販の補修シールで一時的に対応できることがあります。目立ちにくい場所であれば、急ぎの虫対策として役立ちます。ただし、見た目や耐久性には限りがあるため、長く使う前提なら状態を見ながら判断することが大切です。

広範囲の破れに向いている張替え

破れが横に伸びている、穴の周囲がほつれている、複数の場所に傷みがある場合は、張替えが向いています。補修箇所が増えるほど見た目が気になりやすく、網全体の強さも保ちにくくなります。特に掃き出し窓のように面積が広い網戸は、きれいに張り直すことで使いやすさが整います。

何度も破れる網戸の見直し時期

同じ網戸が何度も破れる場合は、網の劣化だけでなく、使い方や環境に合っていない可能性があります。ペットが爪をかける場所、出入りの多い窓、日差しを受けやすい面などは傷みやすい傾向があります。繰り返し補修するより、網の種類を見直したほうが負担を減らせることがあります。



網戸の張替えに使われる網の種類


網戸の張替えでは、見た目が同じように見えても、網の種類によって使い心地が変わります。住まいの環境や家族構成に合わせて選ぶと、日々の扱いやすさが変わってきます。

一般的な樹脂製ネットの特徴

一般的な樹脂製の網は、住宅の網戸でよく使われているタイプです。扱いやすく、張替え後の見た目も自然に整いやすいのが特徴です。まずは破れた網戸をきれいに戻したい、費用を抑えながら交換したい、という場合に検討しやすい素材です。

ペットの爪に配慮した丈夫なネット

ペットと暮らしているご家庭では、爪による引っかきに配慮した丈夫な網を選ぶ方法があります。通常の網より厚みや強さを持たせたものがあり、猫や犬が窓辺に近づく住まいで検討されます。ただし、すべての破損を防げるわけではないため、使う場所やペットの動きに合わせて選ぶことが大切です。

外からの見え方に配慮したネット

道路に面した窓や隣家との距離が近い窓では、外からの見え方が気になることがあります。網の色や細かさによって、室内の見え方が変わる場合があります。風通しや視界との兼ね合いもあるため、見えにくさだけでなく、部屋で過ごしたときの明るさや眺めも考えて選ぶとよいです。



自分で張替える場合と専門店に頼む場合の違い


網戸の張替えは、自分で行うこともできます。道具をそろえて挑戦する方もいらっしゃいますが、仕上がりや手間を考えると、専門店に頼むほうが合っている場合もあります。

DIYで必要になる道具と作業の手間

自分で張替える場合は、新しい網、押さえゴム、専用ローラー、カッターなどが必要です。古い網とゴムを外し、枠をきれいにしてから新しい網を張ります。作業場所も必要になるため、庭や玄関先、広い室内が使えるかどうかも確認したい点です。

たるみやゆがみが出やすい作業の注意点

網戸の張替えで難しいのは、網をまっすぐ張ることです。強く引きすぎると枠がゆがむことがあり、緩いとたるみが出ます。角の処理や余分な網の切り取りも、慣れていないと仕上がりに差が出やすい部分です。見た目だけでなく、サッシとのすき間にも影響します。

専門店に頼むことで整いやすい仕上がり

専門店に頼むと、枠の状態を確認しながら張替えを進められます。網のたるみや端のおさまりを整えやすく、複数枚をまとめて張替える場合も手間を抑えられます。高い場所の網戸や大きな掃き出し窓など、自分で外すのが不安な場合も相談しやすいです。



戸建てや実家の網戸を確認するタイミング


網戸は、毎日じっくり見るものではないため、破れに気づくのが遅れがちです。季節の変わり目や帰省の機会に、まとめて確認しておくと住まいの不便を減らしやすくなります。

春から秋にかけての使用前点検

窓を開ける機会が増える前に、網戸の破れやたるみを見ておくと安心です。春先に確認しておけば、気温が上がって換気したい時期に慌てずに済みます。特に寝室、台所、リビングなど、よく開ける窓から順に点検すると効率的です。

帰省時に見ておきたい破れや劣化

親御さんと離れて暮らしている場合、帰省時に網戸を見ておくことをおすすめします。高齢の方は、小さな破れを気にしながらも、そのまま使っていることがあります。網戸を軽く押したときのたるみ、端の外れ、開閉のしづらさを確認すると、張替えの必要性に気づきやすくなります。

襖や障子の張替えとあわせた住まいの確認

和室の襖や障子を張替えるタイミングで、網戸も一緒に確認すると住まい全体の傷みに気づきやすくなります。窓まわりは、障子、網戸、サッシが近い場所にあるため、まとめて見ると状態を把握しやすいです。実家のリフォームを考えるときにも、暮らしに関わる細かな部分から整えることができます。



網戸の張替えを金沢屋に相談できる内容


網戸の破れは、見つけたときに相談できる相手がいると判断しやすくなります。私は金沢屋で、襖、障子、網戸、畳の張替えを通じて、住まいの小さな困りごとに向き合っています。

生活環境に合わせた網戸素材の提案

網戸は、ただ張替えればよいというものではありません。ペットがいる、外からの視線が気になる、出入りが多い窓で使うなど、暮らし方によって合う網は変わります。私は、今の困りごとを伺いながら、素材や使う場所に合わせた選び方をお伝えしています。

職人による1枚ずつの丁寧な張替え

金沢屋では、職人が網戸を1枚ずつ確認しながら張替えます。枠のゆがみ、押さえゴムの状態、網の張り具合を見て、できるだけ整った仕上がりになるよう作業します。毎日使うものだからこそ、開け閉めしたときに違和感が少ない状態を目指しています。

襖・障子・畳も含めた住まいの相談

網戸のほか、襖、障子、畳についても相談できます。和室を整えたいときや、ご実家の気になる箇所をまとめて見たいときにもお声がけください。私は、地元で気軽に相談できる店でありたいと考えています。小さな破れや一枚だけの相談でも、遠慮なくお話しいただければと思います。


まとめ


網戸が破れたときは、穴の大きさだけでなく、ほつれ、たるみ、枠とのすき間、網全体の劣化をあわせて確認することが大切です。小さな穴で周囲の網がしっかりしていれば補修で対応できる場合がありますが、破れが広がっている場合や何度も傷む場合は張替えを検討する時期です。

破れた網戸を放置すると、蚊や小さな虫が入りやすくなり、換気しづらい、夜に虫が気になる、ペットや子どもが触れて破れが広がる、といった困りごとにつながることがあります。戸建てやご実家では、春から秋の使用前、帰省時、襖や障子の張替えを考えるタイミングで確認しておくと安心です。

暮らしに合う網戸を選びたい方、自分で張替えるのが不安な方は、金沢屋にご相談ください。住まいの状況を伺いながら、網戸の素材や張替えについて丁寧にお話しします。

お問い合わせはこちら

張替本舗金沢屋

蓮田・さいたま堀崎町店

対応エリア

お見積もり・出張は無料!